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lana(または らの)です。ふと思い浮かんだこと、映画の感想、旅の話…、あれこれのんびりと。


by lanolanolano
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<   2006年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Ladyの椅子

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27日の日記に書いた、『ラデュレ』のベビーチェア。

机の部分がちょうつがいで横に開くようになっていて、掛け金をカチリとかけます。深いグリーンで、鋲がキラキラしていてステキ〜(≧ー≦)。

サァはここで赤ちゃんせんべいを食べました。ケーキはもっと大きくなってのお楽しみ。
by lanolanolano | 2006-05-30 09:18 |
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歩き疲れた翌朝は思った以上に寝てしまい、足もそこそこ疲れていましたが、ホテルに荷物を預けモンマルトルの丘に登りに行きました。

サクレクール寺院(写真)は白くてとてもキレイ!ベビーカーがあるので塔には登れなかったけど、丘の上からのパリの眺めは気持ちよかった〜♪でも、ふと清水寺から見る京都を思い出しました。どこの地にいても似たような感覚ってあるものだなぁ。

ポンピドゥ芸術文化センター近くでランチ、その後はホテル近くのパティスリーやショコラティエをまわり、ちょっとずつおみやげを購入。

東京にもロンドンにも支店があるにもかかわらず、『メゾン・デュ・ショコラ』へワクワク足を運ぶと、そこには日本人のスタッフが。「日本人のお客さんは多いんですか?」とたずねると、「よくいらしゃいます。日本人スタッフは4名いるんですよ」と話してくださいました。サァはお店のスタッフにかわるがわる声をかけられ、ちょっとドキドキ…。

旅行前に下調べしたとき、パリは子連れにはあまり優しくないと知って、どうかな?と思っていたけれど、この『メゾン・デュ・ショコラ』や『エディアール』ではサァはずいぶん相手をしてもらいました。

ただし!地下鉄は最悪…。ベビーカーをほとんど見かけないのは、階段だらけだし、ゲートは簡単に通れないしで、面倒だからに違いないです。(^^;

イギリスなら美術館やデパートなどに、『Parents Room』などの表示や赤ちゃんのマークで授乳&オムツ換えエリアもすぐ見つかるのに、この旅行中はそういう場所を探すのも少し苦労したな。

でも、雨オトコ&雨オンナのわれわれにしては珍しく3日間お天気もよかったし(帰りに早めにシャルル・ド・ゴール空港について待っていたら、ものすごいどしゃ降りの雨!間一髪でした)、たくさん歩いて楽しめた旅になりました。

次の旅行は夏かな?
by lanolanolano | 2006-05-29 09:15 |
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大陸のホテルの朝食は、温かい飲み物とパン、あとはハム&チーズ程度の軽いもの。サァはヨーグルトにライスクリスピーとベビーフードのフルーツピューレをまぜたものをパクパク。

雨かも?と思っていたのにお天気は良さそうで、9時半過ぎにはホテルを出発、ヴァンドーム広場を通り抜け、チュイルリー公園へと歩きます。

チュイルリーといえば、マリー・アントワネットがベルサイユのパワーゲームから離れて子どもと過ごしたところ。そう考えると「そうかー。当時はヴェルサイユが憧れの社交の場で、パリ中心は庶民の町か」とあらためて思ってしまいました。どの場所にも同じ時間が流れているけれど、ある時代を思い描くと当時の人々の動くさまが思い浮かぶからおもしろいです。

そのまま東へ向かい、カルーゼル凱旋門を横切って、穴場の入り口からルーヴル美術館へ。

ルーブルは2度目というのに、とりあえず有名どころを見てしまうのは美術にうとい証拠ですが(^^;;、やっぱりジョコンダ(モナ・リザ)には足が向いてしまいます。映画の影響もあって、微笑の小さな絵の前は人だかり。ゆっくり見るような雰囲気ではありませんでした。当の彼女はどう感じているのか…?

それに比べて、北側の『中世のルーブル』の跡や彫刻の展示は静かで、階段だらけの中、ベビーカーをかつぎ上げながら、ぐるぐるとあちこち歩きまわりました。

美術館のカフェすらもおいしいフランス、「さすがね〜」とお昼を食べて、午後はシテ島&サン・ルイ島からバスティーユへ。

写真はノートルダム・ド・パリです。
ディズニーの映画『ノートルダムの鐘』の冒頭に、悪役が入り口上部の彫像たちからギロリと見下ろされているように感じるシーンがあって、私はそれがなんとも好きだったのですが(へんな趣味?)、建物を見上げたときは「うぉ〜。これがまさにそれか!」という感じでした。側面のガーゴイルもたくさんいてよかったなぁ(もちろん、教会の中のステンドグラスもすばらしかったですよ!)。

さてバスティーユまでたどり着くと、今度は地下鉄でわざわざ凱旋門まで移動して、シャンゼリゼ大通りを歩くことにしました。ここの印象は、表参道を幅も長さも2倍にした感じ。おしゃれなお店がたくさんあるのですが、

パートナー「ここがルイヴィトンの本店だよ」
私「へ〜。でっかいね」
パ「入ってみる?」
私「んー。別にいい〜」

どうも私には豚に真珠、猫に小判。ひたすらノシノシ歩くのみでした。(^^;;

サァは靴と靴下をひっぱって脱ぐのが楽しくて、すぐ裸足になってしまい、ニョキニョキ出した足を両手で持って、ずっとV字開脚のままベビーカーに乗っていました…。道行く人はおかしかっただろうなぁ。

普段たいして運動しないのに、やけに歩き通した1日。さすがに最後は足がクタクタで、やっぱりものすごい早寝になりました。

今日のおいしかったもの:ルーブルのカフェのガトーショコラ、サン・ルイ島のジェラート、夕食に食べたハム&チーズのクレープ。
by lanolanolano | 2006-05-28 09:13 |
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朝5時に家を出発し、ヒースロー空港へ。パリ2泊3日の旅の始まりです。

ロンドン−パリのフライトは約1時間40分。新幹線で東京から京都に行くより早いからびっくり。サァも朝は機嫌がいいので、泣くこともなくシャルル・ド・ゴール空港に着きました。

バスでオペラまで着き、ホテルに荷物を預けてまずは近くを散策。マドレーヌ教会や、その広場周辺のお店をのぞき、せっかくだからとギャルリー・ラファイエットにも行ったけれど、最近はどこのデパートも似た感じ。サァの服だけ買いました。吹き抜けは昔の日本橋三越を思い出しましたが、ここがモデル?

昼は路地を入ったところにあるカフェにて。ちょっとした店でも、ショーケースのディスプレイはキレイだし、味もなかなか。パリだなぁ。

翌日の日曜日は多くのお店が閉まってしまうので、サァの昼寝後はrealさんから情報をいただいたスイーツのお店探索へ…♪

写真は、サンジェルマン・デ・プレのラデュレのショーウィンドウ。小さいマカロンが宝石みたい。テイクアウトはすごい行列でしたが、ティーサロンにはすぐ入れました。

サロンは、ガイドブックに出ていたとおり、青を基調にしたシックな趣の内装。そこそこ混みあっていたけれど、来る価値あり!という感じでした。そしてここにはなんともすてきなベビーチェアがあり、サァはladyのようでした〜(ピンボケですが後日載せます)。

ただ残念なのは、メニューを吟味して吟味して選んだベリーとローズのケーキがなくて、「そのかわりに○×でいいか?」と聞かれて思わずOKしてしまったら、予想外にクリームタップリのケーキ(前に青山のピエールエルメで食べたのに似ていて、カラメルのかかったシュー&芸術的クリームという印象)が来てしまったこと。それはそれでおいしかったけど…、できればフルーツ系がよかったなぁ。簡単にOKしてしまった日本人の自分にちょっとガッカリ。

『ダヴィンチ・コード』に登場する教会、ガイドブックにあったおいしい田舎パンの店、そしてもう1つのオススメスイーツの店デリカバーと周り、最後にエディアールでお惣菜を買ってホテルへ。

子連れ旅では夕食はちょっと悩みどころ。前回の旅行はルームサービスにしたのですが、今日はテイクアウトにしてみようということになり…。

そしたらこれがなかなか正解!生地そのものが淡い甘味のあるパンは、サァもモリモリ食べていたし、お惣菜はサーモンとキュウリと半熟卵がゼリーでおおわれた冷製のものが特に絶品〜(^ー^)b。部屋でダラリと食べるのは体も楽だし、サァもすぐお風呂→寝かせられるし。まぁ何より、食べ物のおいしいパリだからできるのかもしれないけど。

満腹になって、早起きの3人はあっという間に眠りにつきました。zzZ
by lanolanolano | 2006-05-27 09:08 |

ベッカムはすごいんだね

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日曜日の夕方4:00、イングランドvs.エクアドル戦。TV中継の1時間くらい前の段階で、スーパーはすでに人がまばら。「こんな日にのんびり買い物なんてしていられない!」という感じ?

それにしても、ベッカムって今まで私にとってはほんとにどうでもいい存在だったんだけど、「ここぞ」というときに仕事をきっちりできるのは、やっぱりすごいね。

サッカーにうとい私にも、一流のおもしろさは伝わってきます。この前のブラジルvs.日本では、「ロナウドって、ゴールを外れるシュートは打たないのね〜」と感心しちゃった。せっかくいい時間に見られるのだから、もう少し楽しんでみよう。

サァは、にわかサッカーファンになった私とパートナーがあまりかまってくれないので、わぁわぁと声をあげながら、本棚の本を出しまくって遊んでいました。

次のW杯はどこで見てるんだろうなーなんて思いつつ。

写真は、友だちのフラットの敷地にある公園にて。
by lanolanolano | 2006-05-25 09:39 | London

不思議な遭遇率

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隣人が日本に帰国したあと、すぐに別のかたが入り、最近家族も引っ越してこられた。

話しをしてびっくり!なんとサァと誕生日が4日違いの双子ちゃんがいるとのこと。おぉ〜。不思議な縁もあるものだ。

イギリスに来てからというもの、双子遭遇率がなぜかとても高い。日本人、国際結婚のハーフちゃん、外国人、あわせて6組に会っている。育てるのは大変なんだろうなと思いながらも、双子の間ある空気がなんとも魅力で、ちょっと憧れがある。だから遭遇するのかな?

さてロンドンは、この前25度ぐらいになって、ちょっと暖かくなった!と思ったらまた15℃、16℃という日が続いている。もっと半袖が着たいなぁ。

この週末はまたまた連休(祭日が春に集中してる)で、今回はパリ旅行になった(^ー^)。なぜパリかって、今年いっぱい有効のオープンチケットがあって、片道はタダだから。

おいしいものを食べてくるぞ!
それからサァにも、おいしいパンをあげよう。

写真はバースのロイヤル・クレッセント。18世紀の建築で、キレイな曲線を描いた建物。一部はホテルや博物館になっているけど、他の部分には普通に住んでいる人がいるからすごい。
by lanolanolano | 2006-05-25 09:04 | London

拭き掃除3連発…

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その1。金曜日の夜、ヤギのように新聞を食べてしまったサァ。それがのどにつかえていたのか、パパが帰ってきて上機嫌でバタバタしながら、夕食を吐いてしまいました(ご飯中のかたがいたらゴメンなさい)。

不幸中の幸いは、そこが寝室のカーペットではなく、フローリングの床だったこと。

その2。土曜日の夜、ヒサビサにパートナーのカレー。準備の途中で私はサァをお風呂へ。そのときスープをとろ火にかけていきました。カレーができた段階でパートナーはPCのある部屋へ移動。スープのことを一言伝えずにいたので、お風呂から出てハッと気づいたときはコーンスープが半分以上あふれてコンロの上へ…。

不幸中の幸いは、こぼれたスープが油を全然使っていなかったこと。鍋がほとんど焦げ付かずにすんだこと。

その3。今夜、サァが早くに寝たので急いでごはんを作り、洗濯。2回かけようかな〜と台所のシンク下から洗剤を出すと(イギリスはキッチンに洗濯機がある家が多いのです)、なにやらボトルの底がぬれてる!「☆×?!」ドキドキしつつ見ると、床の一部に水が!そして置いてあったたらいの中にみごとにタップリ水がたまっているではないですか!「パイプが壊れた?それとも食洗機?洗濯機?ヒェ〜!!」と観察すると、なんともちゃちなパイプの一箇所がゆるんでいたのでした。

不幸中の幸いは、たらいがちょうどそこにあったこと。パイプが元に戻ったこと。サァが寝た後だったこと。

…うーん。それにしても。

「『2度あることは3度ある』だから、次は何だ」と言っていて実は忘れていたんだけど、こういう結末が待っていたとは〜。もう、しばらくいいわ。

写真:チャリティショップ(街にこういう店が多い。古いものを大事にするのがイギリスらしさなのかも)で買った、お気に入りの鍵盤型の鉄琴で遊ぶサァ。

ちょうど音楽にノリノリだったので、この買い物はかなりお買い得でした〜(^^)。ただ、「ラ」の音が微妙にずれている感じなので、このまま覚えたらあんまりよくないな。
by lanolanolano | 2006-05-22 08:59 | 家族

楽しいごはん

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サァ、パパに向かってカメラ目線で笑顔をむけてます。少し小さいものも、手でつかめるようになってきました。

それにしても、手の動きっていうのはこうやって発達していくのか〜と感心。まずはグーでおもいっきり握り締めることから。それからそれを外すことができるようになって、左右に持ち替えてみたり、指でつぶしてみたり。こうやって見てると、親指を使うって、けっこう高度なんだと思います。

お気に入りはチンしたニンジンスティック。甘味があっておいしいんでしょうねー。
by lanolanolano | 2006-05-20 08:56 | 家族

やっかいな石灰の話

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「イギリスの水は硬水」というのは、聞いたことがあるかと思います。「だから紅茶を入れるとおいしい」とか。

少なくとも私の知識はその程度だったので、実際に生活をするとなると、それがどういう影響を及ぼすのか知りませんでした。

実際、水道水は厳重にチェックをされているらしく(売られているミネラルウォーターより衛生的と言われるほど)、生水も平気で飲めます。浄水のフィルターも売っているけど、うちは結局、気にせず飲んでいます。

そして水に含まれる鉱物が多いというと、いかにも体によさそうなのですが…。その含まれる石灰の成分が、やっかいなのです。あちこちにこびりつきやすくて。

たとえばお湯を沸かすと、お鍋の側面が白くなります。煮沸消毒なんてとんでもない。1度やってみたら哺乳瓶が真っ白に…。(^^;
お茶を入れても、しばらく置いておくとそれが分離するので、色がなんとなくにごり、ミルクティーも表面がヘンな色合いに見えます。

台所も水垢よりまず白くなるのが目立ち、それが洗濯機などにもたまるので、専用の洗剤がたくさんあります。鏡なども、水がはねるとすぐ跡がつくのです。洗濯物はゴワゴワバリバリになり、常に柔軟剤が必要。

お風呂も、鉱物のきめが粗い(大きい?)ので肌に悪く、入浴剤でアワアワにして、その中で体を洗って上がり湯もかけないで出ることを勧められます。石鹸が残りそうで、シャワーで流していたら、乾燥との相乗効果であっという間にお肌ガサガサになりました。

来てすぐの頃は、掃除が厄介だし、洗濯しても手触りが気にくわないし、手はボロボロになってちょっと嫌でした。でも3ヶ月経つとたいして気にならなくなるから、人間の順応性ってすごい…。

長く住んでいる人に「石灰のことどうしてます?」と聞いても、「うーん、別に…」とのんびりした返事が帰ってきたのは、そのせいだったのかも。

それにしても、紅茶はおいしい(^^)。ティーバッグで簡単に入れてですが、紅茶の頻度が増えました。



写真は、ブリストルのクリフトンつり橋。すごい地層!
by lanolanolano | 2006-05-13 08:53 | London

変化につきあう楽しみ

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パートナーが出張で朝5:00に出発。今日は日帰りバルセロナ。スペインに日帰りって…。ヨーロッパにいるとそういうのがありなのねと、あらためて思ってしまう。

サァは語学学校の託児室でずり這いをしまくり、帰りの車で爆睡。でも昼食の後にまた元気になったので、今度は日本人の遊びの会へ参加。ここでもワァワァと雄たけびを上げながら遊び、歌の時間になると抱っこしながら歓喜の踊り(?)で手足をバタバタ、満面の笑み(それを見て、「妊娠8ヶ月になるまで一緒に踊ってたもんね〜」と思う親ばかの私)。

さらに知り合ったママからお家に誘われ、また車でガックリ寝たと思ったら、そのお宅でひたすら遊ぶ。1歳すぎの男の子が靴を履いたまま庭から入ってきて、サァはそれをズリズリ追いかけるので、スタイで雑巾がけだ。(^^;;

これだけ遊んだら、疲れて夕食のときは機嫌が悪くなるかな?と思ったけど、手づかみ用に作ったすりおろしニンジン入りパンケーキを、無心にちぎりこねながらモリモリ食べていた。

体力ついてきたなぁ。ずり這いのスピードも出てきたし。

たとえば私がキッチンにいて「こっちにいるよー」と言うと、リビングから必死にやってくるようになった。が、顔を見て安心すると玄関のほうに行ってしまうので慌てて連れ戻しに行く。こちらの玄関は、段差がないのはいいけれど、靴やマットに簡単に手が伸ばせてしまうのが問題。友だちは「スリッパを噛むのはもう仕方ないと放っているけど、靴をかじっているのを見たときはさすがに止めさせた」と言っていた。うーむ、そこがデッドラインかー。(^^;;;

本当に日に日にできることが増えていくので、見ていて飽きない。明日は何ができるようになるんだろう?

パートナーの帰宅、深夜0:50。おみやげはハモンイベリコ。わーい(^▽^)♪

写真:ソールズベリのオールドセーラム(古い街の跡で、鎖かたびらのような城壁が残っている)で芝生デビューしたサァ。黙々とむしっていた…。
by lanolanolano | 2006-05-11 08:50 | 家族